お風呂の鏡のウロコ取り|頑固な水垢をダイヤモンドパッドで落とした方法

この記事では、中性洗剤やクエン酸でも落ちなかった浴室鏡の頑固なウロコを、ダイヤモンドパッドで落とした方法をご紹介します。

お風呂の鏡のウロコ取り|頑固な水垢をダイヤモンドパッドで落とした方法

2019/4/5(更新:2026/9/7)


  • お風呂の鏡についた白いウロコをきれいにしたい

  • 洗剤でこすっても、水垢のような汚れが落ちない

  • 頑固な鏡のウロコは、どうやって取ればいい?


そんなお悩みはありませんか?


白いウロコ汚れが広がったお風呂の鏡


お風呂の鏡って、いつの間にか白いうろこ状の汚れがついてしまいますよね。


わが家の鏡も、頑固なウロコがなかなか消えず、あきらめかけていました。


そんなときに試してみたのが、鏡用のダイヤモンドパッドです。


根気よくこすってみたところ、7年かけてついた白いウロコ汚れを、すっきり落とすことができました。


鏡につく白いウロコ汚れは何?


白いウロコ汚れがついた浴室の鏡


お風呂の鏡につく白いウロコ汚れは、水垢や石けんカスなどが積み重なった汚れです。


水滴が乾くたびに水垢が少しずつ残り、そこに石けんカスなども加わることで、白くザラザラした汚れになっていきます。


長い間そのままにしていると、普通の洗剤では落としにくい頑固なウロコ汚れになります。


鏡のウロコ取りは、まず簡単な方法から試す


白い汚れを見つけたら、まずは中性洗剤とやわらかいスポンジで掃除してみましょう。


それでも落ちない場合は、酢やクエン酸を湿布する方法もあります。


<関連記事>
酢を使った水垢掃除はこちらで詳しくご紹介しています。
お風呂のドアについた白い汚れの落とし方!水垢を酢で掃除する方法


わが家では、ほかにも歯磨き粉やジャガイモの皮、クレンザーなどを試しましたが、頑固なウロコは残ってしまいました。


そこで最後に試したのが、ダイヤモンドパッドでした。


クエン酸でも落ちなかった頑固なウロコにはダイヤモンドパッド


浴室の鏡の汚れを取るダイヤモンドパッド


ダイヤモンドパッドは、鏡についた頑固な水垢やウロコ汚れを研磨して削り落とす掃除道具です。


表面の細かな研磨部分で、固まった汚れを少しずつ削り取っていきます。


わが家では、洗剤やクエン酸などで落としきれなかった白いウロコも、ダイヤモンドパッドで磨くことで落とすことができました。




ダイヤモンドパッドを使った鏡のウロコの取り方


わが家で行った手順はこちらです。


  • 鏡を水で流して表面の汚れを落とす

  • 鏡とダイヤモンドパッドを水でぬらす

  • 力を入れすぎず、少しずつ磨く

  • 途中で水を流し、落ち具合を確認する


ダイヤモンドパッドは、鏡の種類や表面加工によっては使えない場合があります。使用前に取扱説明書などを確認し、使用できるか分からない場合は、メーカーに確認してから使うと安心です。


鏡を水で流して表面の汚れを落とす


ウロコ取りの前に浴室の鏡を水で流しているところ


まずは鏡に水をかけて、表面についたホコリなどを流します。


ゴミなどがついた状態でこすると傷の原因になることがあるため、先にきれいにしておきます。


ダイヤモンドパッドを水でぬらしてやさしく磨く


ダイヤモンドパッドで鏡のウロコを磨いているところ


鏡とダイヤモンドパッドを水でぬらし、少しずつ磨いていきます。


わが家では、パッドの長い面と平行になるように動かしながら磨きました。


大切なのは、強い力でゴシゴシこすらないこと


水を切らさないようにしながら、様子を見て少しずつ進めます。


頑固な鏡のウロコはすぐには落ちなかった


ダイヤモンドパッドを使えば、何回かこするだけですぐにピカピカになると思っていたのですが、わが家のウロコはかなり頑固でした。


10分磨いてもまだ残っていた


ダイヤモンドパッドで磨いている途中の浴室鏡


実際、10分ほど磨いたくらいでは全部落ちませんでした。


一度に無理をせず何回かに分けて掃除し、最終的にはトータルで1時間くらい磨いたと記憶しています。


そのため、


「ダイヤモンドパッドなら頑固なウロコも簡単に一瞬で落ちる」


という感じではありませんでした。


ですが、最終的にはきれいに落とすことができました。


少しずつウロコが取れてきた


ウロコが少しずつ取れてきた浴室の鏡


磨いていくと、少しずつ白いウロコが薄くなり、鏡がクリアになっていくのが分かります。


水をかけてみると、磨いた部分は水滴が残りにくくなり、鏡に景色がはっきり映り込んでいました。


一気に落とそうとせず、途中で水を流して落ち具合を確認しながら、少しずつ進めました。


きれいになっていく様子が目に見えて分かるので、時間はかかりましたが、楽しく作業できました。


鏡のウロコ取り・ビフォーアフター


では、実際にどのくらいウロコが取れたのか見てみましょう。


半分だけ磨いたときの様子


上半分だけウロコを落とした浴室鏡の比較


こちらは、鏡の上半分だけ磨いたところです。


磨いた部分と、まだウロコが残っている部分の差がはっきり分かります。


白く曇っていた鏡が、かなりクリアになりました。


全面を磨く前と後を比較


ビフォー


白いウロコがびっしりついた浴室鏡のビフォー写真


掃除前は、鏡全体に白いうろこ状の汚れがびっしりついていました。


アフター


ダイヤモンドパッドでウロコを落とした浴室鏡のアフター写真


ダイヤモンドパッドで根気よく磨いたところ、白い汚れが取れてすっきり。


ウロコが取れてクリアになったお風呂の鏡


鏡に映る景色も、以前よりずっとクリアになりました。


いろいろ試しても落ちなかっただけに、ここまできれいになったときはうれしかったです。


ダイヤモンドパッドを使う前に確認したいこと


鏡の水垢取りに使ったダイヤモンドパッド


ダイヤモンドパッドは、鏡の表面を研磨して汚れを落とす道具です。


使うときは、「使用できる鏡かどうか」と「強くこすらないこと」に注意しましょう。


コーティングされた鏡には使えない場合がある


浴室の鏡には、くもり止めや防汚などの表面加工がされているものがあります。


こうした鏡にダイヤモンドパッドを使うと、コーティングを傷めてしまうことがあります。


使用前に、鏡の取扱説明書などでダイヤモンドパッドが使えるか確認してください。


水でぬらして、やさしく磨く


ダイヤモンドパッドを使うときは、鏡とパッドを水でぬらしてから磨きます。


強くこすると傷がつく可能性があるため、力を入れすぎず、様子を見ながら少しずつ進めましょう。





鏡にウロコをつきにくくするには?


せっかくきれいにした鏡も、水滴が残った状態が続くと、また水垢がつきやすくなります。


入浴後は、


  • 鏡についた石けんや汚れをシャワーで流す

  • スクイージーやクロスで水滴を取る


など、できる範囲で水分を残さないようにすると、頑固なウロコ汚れの予防につながります。


毎回きっちり拭くのは大変なので、わが家でも無理のない範囲で続けています。


まとめ


わが家のこびりついた白いウロコ汚れは、ダイヤモンドパッドで磨くと、きれいに落とすことができました。


ウロコ掃除をしてきれいになった浴室の鏡


わが家で行った方法

  • 鏡を水で流して表面の汚れを落とす

  • 鏡とダイヤモンドパッドを水でぬらす

  • 力を入れすぎず、少しずつ磨く

  • 途中で水を流して落ち具合を確認する


ただし、ダイヤモンドパッドは研磨して汚れを落とすため、鏡の種類や表面加工によっては使えない場合があります。使用前に、鏡と商品の注意事項を確認してください。


鏡がきれいになると、とても気持ちがよいです。


頑固なウロコがどうしても落ちないときは、ひとつの方法として参考にしてみてくださいね。


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