お風呂のドアについた白い汚れの落とし方!水垢を酢で掃除する方法

この記事では、お風呂のドアについた、こすっても落ちない白い水垢を、酢で掃除した方法をご紹介します。

お風呂のドアについた白い汚れの落とし方!水垢を酢で掃除する方法

2019/12/24(更新:2026/9/6)


  • お風呂のドアについた白い汚れが、こすっても取れない
  • 白くザラザラした水垢は、何を使えば落とせる?
  • 酢でも掃除できるって本当?


そんなお悩みはありませんか?


お風呂のドアについた白くザラザラした汚れ、なかなか落ちないですよね。


わが家でも、中性洗剤や重曹、カビ取り剤などいろいろ試してみましたが、なかなか落ちませんでした。


そこで使ってみたのがです。


酢を使って湿布してみると、こびりついていた白い汚れを落とすことができました。


記事後半には、掃除前後のビフォーアフターも載せていますので、どのくらい落ちたのか参考になさってください。



お風呂のドアにつく白い汚れは何?


お風呂のドアについた白い水垢汚れ


ドアにつく白い汚れには、水垢や石けんカスなどがあります。


なかでも、水道水に含まれる成分が乾いて固まった水垢は、白く曇ったようになったり、カリカリと固くなったりします。


こびりつくと、中性洗剤でこすっても落としにくくなってしまいます。


お風呂のドアの水垢掃除に使うもの


掃除に使うのはこちら。


お風呂のドアの水垢掃除に使う穀物酢とキッチンペーパー


【用意するもの】

  • 酢(穀物酢か米酢)
  • キッチンペーパー
  • スポンジややわらかめのブラシ
  • ラップ(乾燥しやすい場合)


ここでは穀物酢を使います。


すし酢など、砂糖や塩などが加えられた調味酢は避けてください。


<酢を使うときの注意>


酢などの酸性のものは、塩素系のカビ取り剤などと絶対に混ぜないでください。


また、浴室ドアにはアルミなど酸に弱い素材が使われていることがあります。


素材が分からない場合も、目立たないところで試してから使ってください。


お風呂のドアについた白い水垢を落とす手順


今回行った掃除は、大きく分けると3STEPです。


  1. 酢で湿布する
  2. しばらく時間をおく
  3. スポンジなどでやさしくこすり落とす


それでは、実際に掃除した様子をご紹介します。



酢湿布の前に表面の汚れを落とす


お風呂のドアには、水垢だけでなく、石けんカスや皮脂などの汚れが一緒についていることがあります。


先に表面の汚れを落としておくと、酢が白い水垢になじみやすくなります。


お風呂のドアについた白い汚れを掃除しているところ


まずはお風呂用の中性洗剤などで洗っておきましょう。


わが家では、汚れが気になるところに重曹ペーストクリームを使うこともあります。


「重曹ペースト・クリーム」の作り方はこちら


お風呂のイスについた茶色い汚れの落とし方はこちら


キッチンペーパーに酢を含ませる


水垢掃除用のキッチンペーパーを切っているところ


まず、キッチンペーパーを汚れに合わせて適度な大きさに切ります。


キッチンペーパーに穀物酢を含ませているところ


キッチンペーパーに酢を含ませます。


わが家では、最初に酢1:水1くらいに薄めた酢水で湿布してみました。


しかし、白い汚れが落ち切らなかったため、次は原液のまま使いました。


実際に試した感じでは、原液の方が汚れがゆるみやすいように思いました


穀物酢を使って水垢掃除をしているところ


白い水垢に酢湿布を貼り付ける


お風呂のドアの白い水垢に酢湿布をしているところ


白くザラザラした汚れの上に、酢を含ませたキッチンペーパーを貼り付けます。


わが家では、まずドアの下の目立ちにくい場所で試し、変色などがないことを確認してから少しずつ範囲を広げました。


酢湿布の上からラップをしているところ


キッチンペーパーが乾きやすい場合は、上からラップをかぶせておくと乾燥を防ぎやすくなります。



30分〜1時間ほど時間をおく


お風呂のドアに酢湿布をして時間をおいているところ


酢湿布をしたら、まずは30分〜1時間ほど時間をおきます。


1時間ほど湿布したら、いったんこすってみて、汚れがゆるんでいるか確認します。


下の方はこびりつきがひどく、1時間では汚れが落ちなかったので、ドアの状態を確認しながら数時間延長しました。


スポンジやブラシでこすって水で流す


酢湿布でゆるんだ白い水垢をブラシで落としているところ


酢湿布をはがしたら、スポンジやブラシで汚れをこすります。


わが家では、石のようにガリガリした固い汚れを、定規でやさしくこそぐと落としやすくなりました。


ただし、固いものでこすると傷がつく恐れがありますので注意してください。


最後は水でしっかり洗い流し、酢が残らないようにします。


お風呂のドアの白い水垢はどこまで落ちた?ビフォーアフター


実際に掃除した結果がこちらです。


ビフォーアフター@


掃除前のお風呂のドアについた白い水垢


掃除前は、こんなふうに白くザラザラした汚れがついていました。


酢で掃除した後のお風呂のドア


酢湿布をしてからこすると、白い汚れが取れてずいぶんきれいになりました。


触ったときのザラザラもなくなり、つるんとした感じに。



ビフォーアフターA


掃除前のお風呂のドアについた白い水玉状の水垢


こちらも、白い水玉のような汚れが目立っていました。


酢で水垢を掃除した後のお風呂のドア


掃除したあとは、白い水玉模様もすっきり。


ビフォーアフターB


掃除前のお風呂のドア全体についた白い水垢


全体的についていた白い汚れも、


酢で掃除した後のお風呂のドア


ここまできれいになりました。


乾くとうっすら白い模様が出てくる場所もありましたが、ここまでリセットできれば十分です。


なぜ酢で水垢が落ちやすくなるの?


水垢掃除に使った穀物酢


水垢は、水道水に含まれるミネラル分などが乾いて固まった汚れです。


こうしたアルカリ性寄りの汚れは、酸性の酢をなじませることでゆるみ、落としやすくなります。


すぐにゴシゴシこするのではなく、酢を汚れになじませてから落とすのがポイントです。



酢で落ちない白い汚れはどうする?


酢湿布をしても白い汚れが落ちない場合は、水垢以外の汚れが混ざっていたり、かなり固くこびりついていたりする可能性があります。


そんなときは、無理に削ったり強くこすったりするのは避けた方が安心です。


まずはドアの素材を確認し、その素材に使える浴室用の水垢洗剤などを検討してみてください。


また、お風呂には場所によって汚れの種類が違います。


茶色くザラザラした汚れや、石けんカスが気になる場合は、こちらの記事も参考になさってください。


お風呂のイスについた茶色い汚れの落とし方



お風呂のドアに水垢をためないために


水垢は、水滴が乾いたあとに少しずつ残っていきます。


一番の予防策は、「毎回水滴を拭きとること」です。


こまめに拭くのが難しい場合は、ときどき軽くこすって、汚れを落としておくとよいです。


私は今、扉の汚れが気になってきたら、浴槽を洗うついでに、扉もささっとこすっています。


これだけでも、頑固な汚れになるのを防ぎやすくなりますよ。



ドアのレール部分のお掃除方法はこちらでご紹介しています。


お風呂のドアレールを掃除する方法



まとめ


お風呂のドアについた白くザラザラした水垢。


キッチンペーパーに穀物酢を含ませてしばらく湿布することで、固かった汚れがゆるみ、ずいぶん掃除しやすくなります。


ポイントは、すぐにゴシゴシこするのではなく、酢をなじませて水垢をゆるめてから落とすことです。


中性洗剤でこすっても落ちない白い汚れがある方は、酢湿布掃除を試してみてくださいね。



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