

2020/11/8(更新:2026/9/3)
そんなお悩みはありませんか?

お風呂の窓枠って放っておくとカビが生えやすいですよね。
とくに隙間に入り込んだ黒カビは、落としにくいです。
そんなとき、わが家では泡のカビハイターを使って掃除をしています。
泡が細かな隙間にも行き渡りやすいので、かなりすっきりしますよ。
記事後半では、カビを予防するコツもまとめています。あわせて参考になさってください。
「水を流さずに窓掃除をしたい方」は、こちらの記事で紹介しています。

今回の掃除手順はこちらです。
【手順】
それでは、実際にお掃除していきます。
当初はお風呂用のカビハイターを使っていましたが、洗剤の数を増やしたくないので、最近はお風呂掃除にもキッチン泡ハイターを使っています。
カビ取り剤を使う前に、窓枠が濡れている場合は水気を拭き取っておきます。
水で濡れたままだとカビ取り剤が薄まりやすいので、できるだけ乾いた状態にしてから始めます。

カビのある部分に、泡タイプのカビハイターをつけます。
広い範囲にカビが生えているところは、泡が行き渡るようにつけていきました。
スポンジに吹き付けて、そっと塗り広げてもOKです。
カビ取り剤を使うときは、必ず換気をし、手袋などを着用してください。使用方法や放置時間は、使う製品の表示に従ってください。

真上など高い場所に直接スプレーすると、カビ取り剤が上から落ちてくることがあるので危険です。
わが家では、スプレーしにくいところは歯ブラシやスポンジを使って塗りました。

【気をつけたこと】
ついつい「ちょっとぐらいなら大丈夫かな」と思ってしまいますよね。私もそうでした。
でも実際に、上からポトッと液が落ちてきてヒヤッとしたことがありますし、服について色が抜けてしまったこともあります。
カビ取り剤は、思った以上に飛び散ることがあります。
とくに高い場所は、無理をせず気をつけて使ってくださいね。

全体につけたら、しばらくそのまま置きます。
このときわが家では10分ほど置きましたが、放置時間は使うカビ取り剤の表示に従ってください。
長く根付いたカビは、泡をつけただけでは落ちにくいことがあります。
そんなとき、わが家ではキッチンペーパーやラップを使って、カビ取り剤を密着させました。
カビ取り剤をつけた部分にキッチンペーパーをのせ、その上からラップをかぶせます。
泡が流れにくくなり、カビに密着させやすくなります。
長時間放置すればよいわけではありません。カビ取り剤を密着させる場合も、使用する製品の表示を確認してください。

時間を置いたら、カビ取り剤が残らないよう水でしっかり洗い流します。

まだ残っている汚れは、水を含ませたスポンジでこすり落としました。

きゅきゅっときれいに。
軽い汚れなら、カビ取り剤を使わずスポンジなどでこするだけで落ちることもあります。

細かな隙間は、歯ブラシを使うと掃除しやすいです。

せっかくなので、窓や網戸も一緒にお掃除しました。

窓まわりをまとめてリセットです。

汚れを落としたら、もう一度水でしっかりすすぎます。

最後に水気を拭き取ります。

しっかり乾燥させたら、お掃除終了です。
ということで、お掃除後はこんな感じになりました。

ポツポツ生えていた黒カビが、

かなりすっきり。
手が届きにくかった細かな部分もきれいになりました。

窓枠全体がきれいになると、お風呂まで明るくなったようで気持ちがいいです。
カビ取り剤を使うときは、次の点に気をつけます。
とくに塩素系のカビ取り剤は、酸性タイプのものと混ぜると危険です。
酢やクエン酸、酸性洗剤などとは一緒に使わないでください。
せっかくきれいにしても、湿気や水分が残っていると、またカビが生えやすくなります。
大事なのは、窓枠に残った水滴をできるだけ拭き取り、浴室をしっかり換気すること。
でも毎回きっちり掃除するのは大変なので、わが家ではアルコールで予防をしています。

以前からわが家では、窓枠のカビ予防に消毒用エタノールなどのアルコール消毒液を使っています。
定期的に使うようになってからは、窓枠にカビを見かけることは少なくなりました。
【使うもの】

以前は、クロスに消毒用エタノールをつけて窓枠を拭いていました。
でも、だんだん拭くのが面倒になってしまって、現在はスプレーで直接ふきかけています。
シュッと吹きかけるだけなので続けやすく、わが家では年に数回、この方法でお手入れしています。
現在、窓のカビに悩まされることは少なくなり、お掃除がぐんと楽になりました。
アルコールをスプレーするときは、吸い込んだり目に入ったりしないよう注意し、火気のない場所で換気をしながら使ってください。素材によっては使えない場合もあるため、心配な場合は目立たないところで確認してください。
お風呂の窓枠に生えた黒カビは、わが家では泡タイプのカビハイターを使って掃除しました。
【今回の掃除方法】
窓枠の細かな隙間まできれいになると、かなりすっきりします。
カビ取り剤を使うときは、換気や飛び散りに気をつけて、製品の表示を確認しながらお掃除してくださいね。
また、どうしても落ちないカビには、ジェルタイプのカビ取り剤を使ったこともあります。
私はこれで、あきらめていたシリコンやゴムパッキンのカビを落とすことができました。
詳しくはこちらの記事にまとめています。