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  • 洗濯槽の黒カビを溶かす方法|塩素系クリーナーでピロピロ取りなし!
    洗濯槽の黒カビを溶かす方法|塩素系クリーナーでピロピロ取りなし!2020/11/24(更新:2026/9/14)洗濯槽をきれいにリセットしたいけれど、浮いてくる黒いカスを何度もすくうのは面倒洗濯槽の黒カビや汚れを、もっと楽に落とす方法を知りたい酸素系で掃除したときの「ピロピロ取り」が苦手そんな方に試してほしいのが、塩素系の洗濯槽クリーナーです。洗濯槽を掃除するとき、浮いてきた茶色や黒い「ピロピロ汚れ」を、何度もすくい取るのって大変ですよね。わが家でも酸素系を使って掃除したことがありますが、汚れはよく取れるものの、浮いてくるカスをすくう作業がなかなか大変でした。そこで使っているのが、黒カビなどの汚れを分解して落とす塩素系の洗濯槽クリーナーです。何度も使っていますが、これまでピロピロ汚れをすくい取る作業はなく、楽に掃除できています。この記事では、実際に日立の縦型洗濯機と塩素系クリーナーを使って掃除した様子を、写真付きでご紹介します。忙しいときや、できるだけ手間をかけずに洗濯槽をすっきりさせたいときの参考になさってください。【関連記事】洗濯槽を酸素系漂白剤で掃除する方法はこちら洗濯槽の黒カビを溶かして落とすなら塩素系クリーナー洗濯槽クリーナーには、大きく分けて塩素系と酸素系があります。どちらも洗濯槽掃除に使われますが、汚れへの働き方には違いがあります。塩素系の洗濯槽クリーナーは、洗濯槽の裏側などについた黒カビや汚れを分解して落としていくタイプです。そのため、酸素系で掃除したときのように、大量に浮いたピロピロ汚れを何度もすくう手間を減らせるのが大きなメリット。わが家でも、「洗濯槽は掃除したい。でも、ピロピロをずっとすくうのは面倒……」というときは、塩素系クリーナーを使っています。塩素系と酸素系の違い|どっちを使う?塩素系酸素系汚れの落とし方溶かすはがすピロピロ汚れ出にくい出やすい向いている人手間をかけたくない汚れをすくうのが苦にならない洗濯機によっては、使用できる洗濯槽クリーナーが指定されています。特にドラム式などでは酸素系クリーナーが使えない機種もあるため、使用前に取扱説明書を確認してください。【実例】日立の縦型洗濯機を塩素系クリーナーで掃除する方法ここからは、日立・縦型洗濯機を掃除したときの様子をご紹介します。今回使用したのは、パナソニックの塩素系洗濯槽クリーナー『N-W1』です。機種によって操作方法やクリーナーを入れるタイミングが異なるため、同じ操作をそのまま行うのではなく、実際にお使いの洗濯機の説明書も確認してくださいね。洗濯槽の中を空にするまず、洗濯槽の中に衣類などが入っていないことを確認します。ゴミ取りネットやゴミポケットにたまっているゴミも、あらかじめ取り除いておきます。ここでは、ゴミポケットを取り付けた状態で槽洗浄を行いました。槽洗浄コースを設定するわが家の洗濯機では、「槽洗浄コース」を選んでスタートしました。槽洗浄コースの時間や操作方法は機種によって異なります。「3時間」「11時間」など複数のコースがある機種もあるので、取扱説明書に従って選びます。塩素系クリーナーを入れる今回は、使用した洗濯槽クリーナーの説明に従い、給水後にクリーナーを投入しました。その後フタを閉め、洗濯機におまかせします。作業をするときは、換気をし、ゴム手袋を使用してください。液がはねることもあるため、必要に応じて保護メガネを着用すると安心です。クリーナーを入れるタイミングは、製品や洗濯機によって異なります。使用するときは、洗濯槽クリーナーと洗濯機の取扱説明書をご確認ください。あとは槽洗浄コースにおまかせ洗濯槽クリーナーを入れたら、あとは槽洗浄コースが終わるのを待つだけ。この「あとはおまかせ」という気楽さが、私が塩素系クリーナーを気に入っている大きな理由です。酸素系で掃除したときのように、「またピロピロが浮いてきた!」と、何度も網ですくう作業をしなくてよいので、とても楽に感じます。洗浄中は水が濁ってきましたこちらは、洗浄途中の様子です。水が濁っています。塩素系クリーナーでは、黒カビや汚れが分解されることで、洗浄液が濁ることがあります。ただし、濁り方は洗濯槽の汚れ具合などによっても変わります。水が透明だから「まったく汚れていない」、濁ったから「必ず黒カビ」というように、色だけで判断する必要はありません。コース終了で洗濯槽の掃除は完了槽洗浄コースが終了したら、洗濯槽のリセット掃除は完了です。洗濯槽もぴかぴかになりました。洗濯機におまかせなので、手作業はほとんどありません。「洗濯槽掃除は面倒」と思っている方にも、取り入れやすい方法だと思います。ゴミポケットなどに残った汚れはブラシで落とすただし、「汚れを溶かす」といっても、すべての場所の汚れが完全になくなるわけではありません。わが家では、ゴミポケットの部分に汚れが残っていました。こうした細かな部分に残った汚れは、ブラシなどで落とします。槽洗浄後は、糸くずフィルターやゴミポケットも一緒に確認しておくと安心です。槽洗浄コースが見当たらない場合槽洗浄コースが見当たらない場合は、説明書の「槽洗浄」「洗濯槽のお手入れ」などの項目を確認してください。わが家は何度か洗濯機を買い替えましたが、これまで使った洗濯機の説明書には、いずれも槽洗浄の方法が記載されていました。ちなみに、この記事を書いた当時に調べた手動で槽洗浄する方法は、満水にするクリーナーを入れる約15分攪拌する数時間つけ置く排水せず、通常の洗濯コースを1サイクル運転するという手順でした。ただし、現在お使いの洗濯機で同じ方法ができるとは限りません。必ず取扱説明書を確認してから行ってください。塩素系洗濯槽クリーナーを使うときの注意塩素系クリーナーを使うときは、次の点に注意してください。酢・クエン酸・酸性洗剤とは絶対に混ぜない十分に換気し、ゴム手袋を使用するほかの洗剤や漂白剤と一緒に使わない使用量・放置時間・水温は製品表示・取扱説明書に従う使用できる洗濯機か確認する量を増やしたり、長時間つけ置きしたりせず、製品表示どおりに使用してください。洗濯槽クリーナーの選び方|縦型・ドラム式を確認私がこれまで使ったことがあるのは、日立とパナソニックの塩素系洗濯槽クリーナーです。この記事の掃除写真で使用しているのは、当時販売されていたパナソニックの「N-W1」です。どの商品を選ぶ場合でも、縦型洗濯機に使えるかドラム式洗濯機に使えるか1回に使う量自分の洗濯機で使用できるかを確認してから購入してください。日立・縦型用日立 SK-1500 洗濯槽クリーナーを楽天で見る現在はタテ型用の「SK-1500」が販売されています。購入前に、お使いの洗濯機で使用できるか確認してください。パナソニック・縦型用パナソニック N-W1A 洗濯槽クリーナーを楽天で見る現在は「N-W1A」が販売されています。こちらも商品名や型番、パッケージが変更されることがあります。日立の洗濯機にパナソニックの洗濯槽クリーナーを使っていいの?わが家の洗濯機は日立ですが、パナソニックの洗濯槽クリーナーを使っています。購入時に家電量販店のスタッフへ「日立の洗濯機に使ってもよいか」を確認し、問題なく使えるとの案内を受けて購入しました。当時使った「N-W1」のパッケージにも「全メーカー使用可」と記載されています。現在販売されているパナソニック「N-W1A」も、公式に全メーカー共通と案内されています。ただし、機種によって使用条件が異なる場合があるため、洗濯機の取扱説明書とクリーナーの表示は確認してください。ドラム式にはドラム式に対応したクリーナーをドラム式洗濯機には、ドラム式用として販売されている塩素系洗濯槽クリーナーもあります。日立・ドラム式用日立 ドラム式用洗濯槽クリーナー SK-750を楽天で見るパナソニック・ドラム式用パナソニック N-W2 ドラム式用 洗濯槽クリーナーを楽天で見る縦型用とドラム式用では容量などが違う商品もあります。【関連記事】洗濯槽クリーナーの選び方については、こちらの記事でも紹介しています。「どの洗剤を使ったらいいの?」と迷ったときは、あわせて参考になさってください。【洗濯槽】茶色いカスや臭いを取るおすすめ洗剤&掃除の方法!掃除後も黒いカスや臭いが残るときは?槽洗浄をしたあとも、黒いカスが出てきたり、臭いが気になったりすることがあります。そんなときは、糸くずフィルターやゴミポケット周辺を確認する洗剤ケースなど、槽洗浄では落としにくい部分も掃除する取扱説明書を確認し、必要であれば再度槽洗浄するなどを確認してみてください。一度の掃除では落とし切れなかった頑固な汚れが、まだ残っていることもあります。何度掃除しても改善しない場合や、水漏れ・異音などがある場合は、無理に自分で分解せず、メーカーなどに相談した方が安心です。【関連記事】排水できないときは洗濯槽に水が残って排水できない、脱水まで進まない場合は、排水口の汚れやつまりが原因になっていることもあります。洗濯機が排水できないときに排水口を掃除した方法はこちら洗濯槽の黒カビや汚れを増やさないためにせっかく洗濯槽をきれいにしたら、できるだけ汚れをためないようにしたいですよね。普段から、洗剤や柔軟剤を必要以上に入れない糸くずフィルターやゴミポケットをこまめに掃除する洗濯後は湿気がこもりにくい状態にする定期的に槽洗浄するなどを意識しておくと、汚れをためにくくなります。【関連記事】洗剤投入口の掃除方法はこちらまとめ|ピロピロ取りが大変なら塩素系クリーナー!洗濯槽の黒カビや頑固な汚れを掃除したいとき、塩素系の洗濯槽クリーナーは便利です。わが家では、酸素系で掃除したときのように浮いたピロピロ汚れを何度もすくうことなく、楽に掃除できています。洗濯槽の黒カビや臭いが気になる浮いたカスをすくうのが苦手できるだけ手間をかけずに掃除したいそんなときは、塩素系クリーナーが使いやすく、おすすめです【関連記事】 洗濯槽を「酸素系漂白剤」で掃除する方法! 洗濯槽の茶色いカスや臭いを取るおすすめ洗剤
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  • 洗濯槽クリーナーは2回連続で使える?1週間後に酸素系漂白剤で再洗浄した結果
    洗濯槽クリーナーは2回連続で使える?1週間後に酸素系漂白剤で再洗浄した結果2019/6/5(更新:2026/9/15)洗濯槽を掃除したあとに、茶色や黒っぽいピロピロ汚れを見つけると、「掃除したけど、本当にきれいになったの?」と不安になりませんか?「実はまだ裏側に汚れが残っていて、もう一度掃除したら、またごっそり出てくるのかな?」気になったので、1回目の掃除から1週間後に、もう一度洗濯槽を掃除して確かめてみました。この記事では、実際に2回目の掃除をしたときの写真と結果をご紹介します。結論|2回目の掃除ではピロピロはほとんど出なかった先に今回の結果をお伝えすると、1週間後に行った2回目の掃除では、ピロピロ汚れはほとんど出ませんでした。1回目は、半年間まったく洗濯槽を掃除していなかった状態から、酸素系漂白剤で掃除しています。そのときは、ピロピロがたくさん出ました。ところが1週間後に、同じ酸素系漂白剤でもう一度掃除してみると、浮いてきたのはわずかな汚れだけ。この結果から、1回目の掃除で、かなりの汚れを落とせていたのではないかと思います。ただし、洗濯槽の裏側まで確認したわけではないため、あくまで今回の結果からの推測です。洗濯槽クリーナーは2回連続で使っても大丈夫?再洗浄できる商品もありますが、使える回数や方法はクリーナーと洗濯機によって異なります。また、酸素系漂白剤や酸素系クリーナーを使用できない洗濯機もあります。なお、今回の実験は同じ日に2回行ったものではなく、1回目から1週間後に2回目を行っています。2回目を行う場合は、洗濯機とクリーナー両方の説明書・表示を確認してください。今回の洗濯槽掃除の状況まずは、今回実験した洗濯機の掃除状況です。項目1回目2回目掃除までの期間半年間掃除していなかった1回目から1週間後掃除後の状態しばらく少量のピロピロが出たほとんど出なかった1回目の掃除後は、少しピロピロが出ていました。その後、洗濯物を入れずに何度か洗濯機を回したところ、目に見えるピロピロは出なくなりました。現状ではピロピロは出ていません。でも、洗濯槽の内部までは見えません。もう一度洗浄したら、まだ残っている汚れがはがれて出てくるのでは?それでは実際に、確かめてみます!酸素系漂白剤で2回目の洗濯槽掃除をした記録2回目も、1回目と同じ酸素系漂白剤を使用しました。今回使ったのは、洗濯槽専用クリーナーではなく、シャボン玉石けんの「酸素系漂白剤」です。1回目の詳しい掃除の様子はこちらにまとめています。洗濯槽を「酸素系漂白剤」で掃除した方法お湯を用意する当時は、まずお湯を沸かしておきました。お風呂の残り湯を洗濯槽に入れる入浴直後のお風呂の残り湯を、洗濯槽に入れます。※残り湯を使用できるかどうかも、洗濯機や使用する製品の表示を確認してください。鍋のお湯を加えるある程度たまったところで、当時は鍋のお湯を足して温度を調整しました。約50℃に調整当時は温度計を使って、約50℃になるよう調整しました。わが家では、40〜50℃くらいを目安にしたときの方が、洗濯槽の汚れがはがれやすいと感じています。酸素系漂白剤は、ある程度温かいお湯で使うことで効果を発揮しやすく、今回使用したシャボン玉石けんの酸素系漂白剤も、40〜50℃程度のお湯での使用が案内されています。使用できる洗浄剤や水温は、洗濯機の取扱説明書を確認してください。酸素系漂白剤を1袋投入当時は、酸素系漂白剤を1袋投入しました。このとき参考にしていた量は、10Lに100gでした。2019年当時に行った実験内容です。現在は、製品表示に記載された使用量を優先してください。3分ほど撹拌して一晩置いた酸素系漂白剤を入れたあと、3分ほど撹拌。わが家は、そのまま一晩置きました。ただし、長時間のつけ置きをすべての洗濯機・洗浄剤で行ってよいわけではありません。参考までに、現在販売されているシャボン玉石けんの専用「洗たく槽クリーナー」は、今回使用した酸素系漂白剤とは別商品で、30〜40℃のぬるま湯で3〜4時間つけ置きする方法が案内されています。翌朝、少しだけピロピロを発見翌朝、洗濯槽をのぞいてみると……下の方に、ピロピロがちょろり。写真では、汚れの部分を黄色い★印で隠しています。1回目のように、ピロピロがたくさん浮いている状態ではありませんでした。再び18分撹拌当時は、ここから再び18分ほど撹拌しました。すると……こんな感じになりました。1回目のような、「ピロピロごっそり!」という状態ではありません。このあとも確認しましたが、大量のピロピロが出てくることはありませんでした。浮いたピロピロをすくうわずかに浮いていたピロピロをすくいます。1回目の掃除に比べると、本当に少量です。排水して通常コースを1サイクルその後、排水して、当時は通常の洗濯コースを1サイクル運転しました。すすぎの途中にも、ピロピロが残っていないか確認。これで2回目の掃除は終了です。洗濯槽を1週間後にもう一度掃除した結果実験の結果、2回目はピロピロがほとんど出ませんでした!1回目と比べると、その差はかなり大きいです。1回目2回目掃除までの期間約半年1週間ピロピロたくさん出たごく少量掃除後しばらく少量出たほとんど出なかった「わが家の洗濯機では、2回目に浮いてきた汚れはごく少量だった」という結果から、わが家では1回目の洗浄で、かなりの汚れを落とせていたのではないかと思います。2回目の掃除をするか迷ったときの判断今回のわが家では2回目の汚れはごく少量でした。しかし、汚れの状態によっては、1回だけでは取り切れない場合もあります。すぐにもう一度洗浄剤を入れるのではなく、掃除後の状態を見ながら判断するとよいでしょう。掃除後の状態対処の目安ピロピロが少量残る追加すすぎ・空運転大量に出続ける表示を確認して再洗浄を検討ピロピロ取りが大変使用可能なら塩素系も選択肢汚れや臭いが続く分解洗浄を検討異音・水漏れなどがある使用を中止して相談まずは追加すすぎで様子を見る1回目の掃除後に少しだけピロピロが出る場合は、すぐに洗浄剤を追加するのではなく、まず追加ですすいで汚れが出なくなるか確認する方法があります。実際にわが家でも、1回目の掃除後に少しピロピロが出ていましたが、空の状態で洗濯機を数回動かすと出なくなりました。洗濯槽専用クリーナーの中には、汚れが残っている場合に追加のすすぎを案内している商品もあります。まずは使用している製品の表示を確認してみてください。ピロピロ取りが大変なら塩素系クリーナーが便利 酸素系で掃除すると、洗濯槽の汚れがはがれて、ピロピロがたくさん浮いてくることがあります。汚れが取れるのはうれしい反面、何度もネットですくうのは結構大変です。わが家では、掃除をさぼってしまったときや、手間を省きたいときは塩素系の洗濯槽クリーナーを使っています。塩素系は汚れを分解しながら落とすタイプなので、ピロピロをすくう手間がほとんどなく、楽に掃除できています。 洗濯槽の黒カビを塩素系クリーナーで溶かして掃除した方法はこちら 【洗浄剤を使うときの注意】 異なる洗浄剤を混ぜて使わないでください。 特に塩素系と、酢・クエン酸・酸性洗剤は絶対に混ぜないでください。 別の方法を試すときは、十分に排水・すすぎしてから製品表示に従ってください。 塩素系と酸素系、どちらを使うか迷ったら実際に両方使って感じた違いを、こちらの記事で比較しています。洗濯槽の茶色いカスには塩素系?酸素系?違いを実体験で比較何度掃除しても汚れが出るなら業者に頼む方法も汚れをためてしまった場合、市販のクリーナーで何度も掃除するのは大変です。洗浄してもピロピロが出続ける洗濯槽の臭いが取れない洗濯槽の裏側まで掃除したいこのような場合は、専門業者による分解洗浄を検討する方法もあります。家庭での掃除では洗濯槽の裏側まで確認できないため、何度も洗浄剤を使うより、プロにしっかり掃除してもらう方がよい場合もあります。おそうじ本舗さんの公式ページはこちらおそうじ本舗さんには、以前エアコンクリーニングをお願いしたことがあります。自分では掃除できない内部まできれいにしてもらえて、すっきりしました。洗濯機も家庭での掃除が難しい場合は、専門業者に相談するのもひとつの方法です。洗濯槽を掃除するときの注意点今回の実験を行った2019年当時から、洗濯機や洗浄剤の種類も増えています。現在洗濯槽を掃除するときは、次の点に注意してください。洗濯機の取扱説明書で、使用できる洗浄剤を確認する洗浄剤・クリーナー側の使用量や使用方法も確認する酸素系漂白剤を使用できない洗濯機があるドラム式では使用できない洗濯槽クリーナーがある指定された水温・つけ置き時間を守る熱湯を直接洗濯機に入れない異なる洗浄剤を自己判断で混ぜない換気を行い、必要に応じてゴム手袋を使用するこの記事で紹介した、「酸素系漂白剤を使い、約50℃にして一晩置いた方法」は、2019年当時にわが家で行った実験記録です。現在同じ方法をそのまま行うのではなく、お使いの洗濯機と洗浄剤の最新の説明書を確認してください。よくある質問洗濯槽クリーナーは同じ日に2回連続で使ってもいい?商品や洗濯機によって異なります。汚れが取り切れない場合に再洗浄できると案内している専用クリーナーもありますが、すべての商品に当てはまるわけではありません。また、この記事で行った実験は同日中の2回連続使用ではなく、1回目から1週間後の2回目です。同じ日にもう一度使用したい場合は、洗濯機とクリーナー両方の説明書を確認してください。洗濯槽掃除後もピロピロが出たらどうする?少量なら、まず追加すすぎや空の状態で運転し、出なくなるか確認してみましょう。わが家でも、1回目の掃除直後には少しピロピロが出ましたが、その後数回運転すると出なくなりました。念のため、しばらくの間は衣類を洗濯ネットに入れて洗っていました。大量に出続ける場合は、使用したクリーナーの説明を確認し、再洗浄できる商品であれば2回目を検討します。すすぎは何回必要?使用する洗濯槽クリーナーや洗濯機によって異なるため、製品表示に従ってください。クリーナーによっては、汚れが残っている場合に1〜2サイクル追加ですすぐよう案内されているものもあります。わが家でも、汚れの様子を見ながら1〜2サイクル追加ですすいでいます。酸素系と塩素系を続けて使ってもいい?同じ日に続けて使う場合は自己判断せず、洗濯機とそれぞれの製品表示を確認してください。異なる洗浄剤を同時に使用したり、混ぜたりしないでください。別の洗浄剤へ切り替える場合は、前の洗浄液を完全に排水し、十分にすすいでから使用します。特に塩素系と、酢・クエン酸・酸性洗剤は絶対に混ぜないでください。ドラム式洗濯機でもこの記事と同じ方法で掃除できる?この記事の方法をそのまま行うことはおすすめしません。ドラム式では使用できない洗濯槽クリーナーがあります。また、メーカーや機種によって使用できる洗浄剤が異なります。ドラム式洗濯機の場合は、必ずお使いの機種の取扱説明書に記載された槽洗浄方法を確認してください。まとめ|2回目が必要かは汚れの量と製品表示で判断今回は、「洗濯槽を掃除した1週間後に、もう一度掃除するとピロピロはどのくらい出てくるのか?」を実際に試してみました。わが家の場合は、半年ぶりの1回目は、ピロピロがたくさん出た掃除後に少し出た汚れは、空の状態で数回運転すると出なくなった1週間後の2回目では、ピロピロはごく少量だったという結果でした。掃除後に少しピロピロが出ても、すぐに洗浄剤をもう一度使う必要があるとは限りません。わが家では、追加ですすいでいるうちに出なくなりました。それでも大量の汚れが何度も出続ける場合は、使用している洗濯槽クリーナーと洗濯機の説明書を確認し、再洗浄できる場合は2回目を検討してみてください。酸素系漂白剤を使った1回目の掃除はこちらです。 洗濯槽を「酸素系漂白剤」で掃除した方法ピロピロを何度もすくうのが大変な方はこちらも参考になさってください。 塩素系クリーナーで洗濯槽の汚れを溶かして掃除した方法
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  • 洗濯槽を酸素系漂白剤で掃除した方法|茶色いカスを剥がすコツ【縦型】
    洗濯槽を酸素系漂白剤で掃除した方法|茶色いカスを剥がすコツ【縦型】2020/11/24(更新:2026/9/18)洗濯槽から茶色いカスが出てくる。酸素系漂白剤で洗濯槽を掃除すると、本当に汚れが取れるの?茶色いピロピロ汚れをしっかり剥がすコツを知りたい。当時、ネット上で話題になっていた、酸素系漂白剤を使った洗濯槽の掃除。実際に試した方々のSNSには、洗濯槽いっぱいに茶色い汚れが浮いた写真が紹介されていました。「うちの洗濯槽も、こんなに汚れているのかな……」ちょっと怖くなりながらも、試してみたのが始まりです。その後も何度か、酸素系漂白剤を使って汚れを落としてきました。この記事では、酸素系漂白剤を使った方法と、実際にどのくらい茶色いカスが出たのかを写真つきでまとめています。茶色いカスの出方や、実際の手順が気になる方は、参考になさってください。【最初に確認を】洗濯機によっては、酸素系漂白剤を使えない機種もあるのでご注意ください。わが家の洗濯機は日立製です。後から確認したところ、現在、日立では槽洗浄コースで酸素系漂白剤の使用を控えるよう案内しています。酸素系漂白剤は泡が多く発生し、排水異常や泡漏れ、故障の原因になる可能性があるためです。この記事は、「当時、わが家ではこう掃除した」という実体験としてご覧ください。【関連記事】酸素系と塩素系の比較については、こちらにまとめています。洗濯槽の茶色いカスには塩素系?酸素系?実際に使った違いはこちら結論|半年ぶりの掃除で茶色いカスが大量に出たまずは結論から。半年ほど掃除をしていなかった洗濯槽は、このようになりました!酸素系漂白剤で洗浄すると、写真のように茶色いカスが水面いっぱいにうじゃうじゃと。以前、初めて酸素系漂白剤で掃除したときより量は減っていましたが、それでも想像以上の多さでびっくりしました。【関連記事】1週間後もまた茶色いカスは出る?実はこの1週間後、もう一度洗濯槽を掃除して、今回の洗浄でどのくらい汚れを落とせていたのか確認してみました。洗濯槽を1週間後にもう一度掃除した結果はこちら酸素系漂白剤で洗濯槽を掃除した方法では、どうやってこれだけの茶色いカスを剥がしたのか?ここからは、わが家で実際に行った方法を順番に紹介します。高水位までぬるま湯をためる温かい残り湯を洗濯槽に入れます。わが家では、洗面器を使って何回もつぎ足しました。結構床にこぼれてしまうので、あらかじめ床にタオルを敷いておくと安心です。ある程度たまったら、当時は沸かしたお湯を少しずつ足し、40〜50℃程度になるよう調整しました。酸素系漂白剤は、適度に温かいお湯で使うと汚れを落としやすくなります。洗濯機や使用する製品によって、使用できるお湯の温度は異なります。温度は、洗濯機の取扱説明書と使用する製品の表示を確認してください。また、入浴剤を入れた残り湯は使用できない場合があります。酸素系漂白剤を入れて攪拌するお湯がたまったら、酸素系漂白剤を入れます。使ったのは1袋約500g入り。全部入れました。使用量は、使う製品の表示を確認してください。その後、洗濯機を手動で設定し、3分ほど攪拌しました。今回は槽洗浄コースを使わず、洗い・すすぎ・脱水を手動で切り替えながら進めています。途中で浮いてきたピロピロを何度もすくうため、その方が作業しやすかったからです。すると、回し始めて10秒ほどで茶色いカスが出始め、3分後には、すでに目立つ大きさのカスが浮いていました。つけ置きする数分攪拌したあとは、そのまま数時間つけ置きしました。浮いた茶色いカスをネットですくう数時間後にのぞいてみると、茶色いカスが真ん中に固まって浮いていました。再び数分攪拌すると、洗浄液は泥水のように濁りました。このカスをネットですくっていくのですが、私が一番大変だと感じたのがこの作業でした。ただ、浮いてきたピロピロ汚れは、時間がたつと少しずつ沈んでしまい、ネットですくいにくくなりました。そこで、カスが沈んできたら短時間だけもう一度攪拌して浮かせ、ネットですくうという作業を繰り返しました。「少し攪拌する → 浮いたカスをすくう」を何度か繰り返し、少しずつ取り除いていきました。カスはかなりの量だったので、そのまま排水口へ流さず、紙袋へ捨てました。紙袋の底には、新聞紙や古布を入れておくと、水分を吸収してくれるので便利です。紙袋の上でネットを軽くひっくり返すと、茶色いカスは比較的簡単に落とせました。排水する目立つカスをできるだけすくったら、いったん排水します。すすぎ〜脱水を繰り返す再び水をためて、すすぎ→脱水を行います。わが家では、まだ茶色いカスが出てきたので2回繰り返しました。途中で運転を止め、浮いてきた茶色いカスをその都度ネットですくいました。糸くずフィルターやゴミポケットにもカスがたまるため、最後にこちらもきれいにしました。脱水が終わったら、わが家の洗濯槽掃除は終了です。すっきりきれいになりました。【関連記事】脱水エラーの原因は、排水口のつまりだった!洗濯機が排水できないときに、わが家で排水口を掃除した方法洗濯槽の茶色いカスをしっかり落とす3つのコツ今回の掃除で茶色いカスがたくさん出たとき、わが家で意識したポイントは3つです。高水位・お湯の温度・剥がれたカスを残さないこと。少し手間はかかりますが、頑固な汚れを掃除するときに、わが家で実際に行った方法です。コツ1|高水位までお湯をためる当時は、洗濯槽の高い位置まで洗浄液が届くよう、高水位までお湯をためました。コツ2|適温のお湯を使う酸素系漂白剤を使ったときは、お湯の温度はかなり意識していました。当時は40〜50℃程度を目安にし、調理用の温度計ではかっていました。温度計があると、「熱すぎないかな?」と感覚だけで判断しなくて済むので便利でした。使用できる温度は洗濯機や製品によって異なるため、それぞれの表示を確認してください。コツ3|剥がれたカスを残さない酸素系で掃除すると、剥がれた茶色いカスが水面にたくさん浮いてきます。大きなカスはネットですくい、すすぎの途中でも出てきたらその都度取り除きました。最後に糸くずフィルターやゴミポケットも確認して、できるだけカスを残さないようにしました。掃除後も茶色いカスが出るときは?酸素系漂白剤で掃除したあと、「きれいにしたはずなのに、また茶色いカスが出てきた」ということがあります。実はわが家でも、掃除後に少しだけピロピロが出ました。少量なら、まず追加ですすぐわが家では、掃除後に少し残っていたカスは、空の状態ですすぎや洗濯運転を数回行ううちに出なくなりました。少量なら、空運転や追加すすぎをする糸くずフィルターを掃除するといった方法で、残った汚れをできるだけ取り除きます。それでも気分的に心配だったので、わが家ではしばらくの間、洗濯物を洗濯ネットに入れて洗っていました。大量に出続けるなら、別の方法も検討する何度すすいでも大量のカスが出る場合は、まだ汚れが残っている可能性があります。ただし、すぐに酸素系漂白剤を追加するのではなく、まず洗濯機と製品の表示を確認します。再洗浄が可能な機種なら、別の日に再度掃除する方法もあります。また、「ピロピロをすくう作業が大変」という場合は、使用可能な機種であれば、汚れを剥がす酸素系ではなく、汚れを分解して溶かすタイプの塩素系クリーナーを選ぶ方法もあります。塩素系クリーナーで洗濯槽を掃除した実体験はこちら酸素系と塩素系の違いはこちらで比較しています。洗濯槽の茶色いカスには塩素系?酸素系?違いを実体験で比較何度掃除しても大量の汚れや臭いが続く場合は、自分で薬剤を繰り返すより、分解洗浄などを検討するのもひとつです。洗濯槽掃除に使った酸素系漂白剤今回使ったのは丹羽久の過炭酸ナトリウムこちらは、今回使用した丹羽久の過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)です。過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)500gを楽天で見る現在は、同じ丹羽久から新しいパッケージの商品も販売されています。ほかにも酸素系の商品を使ってみましたわが家では、このほかにも酸素系漂白剤や酸素系の洗濯槽クリーナーを使って、洗濯槽を掃除したことがあります。シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー(500g)を楽天で見るミヨシ石鹸 暮らしの酸素系漂白剤(750g)を楽天で見るわが家で試した範囲では、どの商品を使ったときも茶色いカスが剥がれて浮いてきました。商品によって使用量や使い方は異なります。酸素系の商品が「洗濯槽に使える」と表示されていても、洗濯機側では酸素系漂白剤の使用を推奨していない場合があります。酸素系漂白剤で洗濯槽を掃除するときのよくある質問使用できる量・温度・つけ置き時間などは製品によって異なります。ここでは、わが家で実際に行った方法をもとに紹介します。酸素系漂白剤は何時間つけ置きする?今回使った丹羽久の過炭酸ナトリウムには、1〜2時間つけ置くと書かれていたと記憶しています。一方、当時のわが家では、3〜6時間ほどつけ置くことが多かったです。酸素系漂白剤は何g入れればいい?当時のわが家では、10Lに約100gを目安にしました。使った商品は1袋約500g入りだったので、全部入れました。ドラム式でも同じ方法で掃除できる?この記事の方法は縦型洗濯機で行ったものです。ドラム式では、縦型のように高水位までお湯をためて同じ手順で掃除することはできません。また、酸素系クリーナーを使用できない機種もあるため、この記事と同じ方法をそのまま行うことはおすすめしません。お風呂の残り湯は使える?わが家では、入浴後の温かい残り湯を使いました。ただし、酸素系漂白剤や洗濯槽クリーナーによっては、入浴剤を入れた残り湯を使用できないものがあります。茶色いピロピロの正体はカビ?すべてがカビとは限りません。洗濯槽にたまった洗剤や石けんの残り、衣類から出た皮脂などの汚れ、カビなどが混ざって剥がれている可能性があります。見た目だけで成分を断定することはできません。まとめ|酸素系は茶色いカスを剥がして確認できるわが家では、半年ほど掃除していなかった縦型洗濯機を酸素系漂白剤で掃除したところ、茶色いピロピロ汚れが大量に出てきました。酸素系は、剥がれた汚れを目で確認しやすいわが家では、高水位までぬるま湯をためて掃除した浮いたカスはネットですくい、すすぎまで丁寧に行う掃除後に残ったカスも、わが家では追加すすぎで出なくなった酸素系漂白剤を使用できない洗濯機もある酸素系漂白剤は、ピロピロ汚れをすくう手間はかかります。でも、「こんなに汚れていたんだ!」と取れた汚れを自分の目で確認できたのは、私にとって大きなメリットでした。現在、定期的に洗濯槽を掃除するようになったのも、この体験がきっかけです。【関連記事】ピロピロをすくうのが大変なら酸素系は、剥がれた汚れを目で確認できる反面、浮いたカスを何度もすくう手間がかかります。「ピロピロをすくうのは大変。でも洗濯槽はきれいにしたい」という方は、塩素系クリーナーを使った方法も参考にしてみてくださいね。塩素系クリーナーで洗濯槽の汚れを溶かして掃除した方法
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  • 洗濯機を重曹で掃除して大丈夫?実際に試した方法とメーカーの注意点
    洗濯機を重曹で掃除して大丈夫?実際に試した方法とメーカーの注意点更新:2026/9/18洗濯機の掃除に重曹って使えるの?重曹が溶け残って、詰まりや故障の原因にならない?重曹で洗濯槽の汚れや臭いは取れる?洗濯機を重曹で掃除する方法は、今でもお掃除のサイトなどで紹介されています。一方で、メーカーによっては重曹を使用できない、またはおすすめしないとしている洗濯機もあります。「結局、重曹って使っても大丈夫なの?」と迷いますよね。実はわが家も以前、日立の縦型洗濯機を重曹で掃除していました。当時は、重曹を使用できない機種があることを知らず、重曹をお湯に溶かす方法など、2通りの掃除を実際に試しています。現在は重曹を使っていませんが、メーカーの注意を知ったからやめたわけではありません。もっと単純に、別の掃除方法のほうが、わが家には合っていたからです。この記事では、重曹は洗濯機に使えるのかを確認しながら、わが家で実際に試した方法と、現在使っている掃除方法について紹介します。洗濯槽の掃除に重曹は使える?情報は分かれている重曹は弱アルカリ性で、家の中のさまざまな掃除に使われています。皮脂など一部の酸性汚れを落としたり、臭い対策に使われたりする身近な掃除アイテムです。そのため、「洗濯槽の掃除にも使えるのでは?」と思いますよね。実際、洗濯機を重曹で掃除する方法は以前から広く紹介されており、現在でも企業のお掃除サイトの中には、縦型洗濯機を重曹で掃除する方法を掲載しているところがあります。重曹を使った掃除を紹介しているサイトもある重曹を使った洗濯槽掃除では、洗濯槽にお湯をためる重曹を入れる数時間つけ置きする浮いてきた汚れをすくうといった方法が紹介されています。わが家が以前やっていた方法も、基本的にはこれと同じです。そのため当時は、特別変わった掃除をしているという感覚はありませんでした。一方で、メーカーは重曹に慎重ところが、洗濯機メーカーの案内を見ると少し事情が変わります。たとえば、この記事で使っていた日立の洗濯機では、現在、重曹は使用できないと案内されています。理由は、重曹が水に溶けにくく、排水ホースが詰まる水漏れにつながる故障の原因になるおそれがあるためです。パナソニックでも、重曹は溶け残る可能性があり、洗濯槽掃除にはあまり適していないと案内されています。機種によっては、取扱説明書に「重曹は使用しないでください」と記載されているものもあります。メーカー公式情報日立|洗濯機で使用できない洗剤はありますか?パナソニック|重曹やクエン酸は使える?洗濯槽や糸くずフィルターの掃除方法そのため、「縦型洗濯機なら重曹を使っても大丈夫」とは一律には言えません。使ってみたい場合は、まず自宅の洗濯機の取扱説明書を確認しておくと安心です。ちなみに、当時の私は重曹を使用できない洗濯機があることを知りませんでした。なぜメーカーは洗濯機への重曹使用に慎重なの?重曹を洗濯機で使うときに気になるのが、溶け残りです。重曹は水に溶けにくい重曹には、水に溶けにくい性質があります。洗濯槽掃除として紹介されている方法の中には、1〜2カップなど、ある程度まとまった量の重曹を使うものもあります。すべてがきれいに溶け切らずに残ると、洗濯機内部の排水経路などにたまり、詰まりや水漏れの原因になるおそれがあります。こうした溶け残りによる詰まりや故障の心配が、メーカーが重曹の使用に慎重な理由のひとつです。お湯で溶かしてから使えば大丈夫?ここは、私自身もそう考えました。「水に溶けにくいのが問題なら、お湯でよく溶かしてから入れれば大丈夫なのでは?」と思いますよね。重曹が水に溶けにくいことは知っていたので、当時わが家ではお湯に溶かしてから使う方法も試しました。ただ、よく混ぜても、すべてが完全に溶け切っているかどうかまでは分かりませんし、洗濯槽へ入れたあと、内部や排水経路でどうなっているのかも外からは確認できません。また、メーカーが重曹を使用できないとしている機種では、お湯に溶かしたからといって使えるというわけではありません。余談ですが、以前、重曹水をスプレー容器に入れて掃除に使っていたところ、重曹が詰まってスプレーが出にくくなったことがあります。もちろんスプレー容器と洗濯機は構造が違いますが、「重曹は溶けたように見えても、溶け残ることがあるんだな」と実感した出来事でした。頑固なカビを落とすなら重曹は少し物足りないそして、わが家が重曹を使わなくなったもうひとつの理由が洗浄力です。重曹は弱アルカリ性で、皮脂などの汚れや臭い対策には使われますが、洗濯槽の裏側にこびりついた頑固な黒カビや茶色いカスを、ごっそり落とすような強い洗剤ではありません。私の中では、重曹は大掃除用というより、汚れをためないための小掃除という感覚で使っていました。そのため、洗濯槽をしっかり掃除したいときは、重曹ではなく洗濯槽クリーナーを使うようになりました。現在主に使っているのは、塩素系の洗濯槽クリーナーです。当時、日立の縦型洗濯機を重曹で掃除した方法ここからは、わが家が以前実際に行った重曹掃除です。現在のおすすめ方法というより、「当時はこのように掃除していました」という実践記録としてご覧ください。方法1|重曹をお湯で溶かしてから洗濯槽へ入れたひとつめは、重曹を最初にお湯へ溶かしてから使った方法です。?洗面器に40〜50度くらいのお湯を用意した当時は、重曹を溶かしやすくするため、洗面器に40〜50度くらいのお湯を用意しました。?重曹を1〜2カップ入れて混ぜた重曹を1〜2カップほど入れ、よく混ぜ合わせました。これは、あくまで当時わが家で使った量です。?洗濯槽へ重曹を溶かしたお湯を入れた洗濯槽に水をため、そこへ重曹を混ぜたお湯を入れました。そのあと15分ほど攪拌し、3〜11時間ほどつけ置きしました。?通常の洗濯コースを1サイクル運転したつけ置き後は、排水せず通常の洗濯コースを1サイクル運転しました。以上が、当時わが家で行っていた重曹掃除の流れです。方法2|洗濯槽のお湯へ重曹を入れたもうひとつは、洗濯槽そのものにお湯をため、重曹を入れる方法です。?洗濯槽にお湯をためたお風呂に入ったあとの残り湯や沸かしたお湯を足して、40〜50度くらいに調整していました。?重曹を洗濯槽へ入れた洗濯槽へ重曹を1〜2カップ入れました。その後は、約15分攪拌3〜11時間ほどつけ置き通常の洗濯コースを1サイクル運転という流れです。ゴミが浮いたときは網ですくっていたつけ置き中に洗濯槽から茶色いカスが浮いてきたときは、金魚用の網などですくって取り除きました。酸素系漂白剤で洗濯槽を掃除したときも同じで、浮いてきたカスを何度もすくっていました。現在は塩素系の洗濯槽クリーナーを使っています現在わが家で一番よく使っているのは、塩素系の洗濯槽クリーナーです。理由はとても単純で、掃除が楽だからです。わが家で使っていた塩素系洗濯槽クリーナー写真は、わが家で実際に使っていた塩素系の洗濯槽クリーナーです。以前は重曹だけでなく、酸素系漂白剤で洗濯槽を掃除したこともあります。酸素系を使ったときは、茶色いピロピロ汚れがたくさん浮いてきて、「こんなに汚れていたの?」と驚きました。ただ、その汚れを何度も網ですくうのが結構大変でした。一方、塩素系の洗濯槽クリーナーを使ったときは、酸素系のように浮いたピロピロ汚れを何度もすくう必要がなく、わが家ではずっと楽に掃除できました。そのため現在は、塩素系の洗濯槽クリーナーを使うことが多くなっています。日立・タテ型用「SK-1500」日立 SK-1500 洗濯槽クリーナーを楽天で見る現在、日立からはタテ型用の「SK-1500」が販売されています。1回分1,500mlの塩素系洗濯槽クリーナーです。購入前に、お使いの洗濯機で使用できるか取扱説明書をご確認ください。パナソニック「N-W1A」|全メーカー共通パナソニック N-W1A 洗濯槽クリーナーを楽天で見るパナソニックの「N-W1A」も、1回分1,500mlの塩素系洗濯槽クリーナーです。パナソニック公式では、全メーカー共通・ステンレス槽にも使用できると案内されています。※ドラム式には、ドラム式洗濯機用の「N-W2」があります。洗濯機によって槽洗浄の方法が異なるため、使用前に取扱説明書をご確認ください。【関連記事】塩素系洗濯槽クリーナーで実際に掃除した方法はこちらまとめ|重曹掃除は情報が分かれる。わが家は現在使っていません洗濯槽を重曹で掃除する方法は今でも紹介されていますが、メーカーによっては使用できない、またはおすすめしていない機種があります。わが家でも以前は重曹を使っていましたが、現在は使っていません。「しっかり溶かせば大丈夫なのでは?」とも思いますが、完全に溶け切っているか、洗濯機内部でどうなっているかまでは確認できません。そのため、無理に重曹にこだわらず、現在は塩素系の洗濯槽クリーナーを使っています。理由はシンプルに、そのほうが掃除が楽だったからです。重曹を使う場合は、まずお使いの洗濯機の取扱説明書を確認し、ご自身の機種に合わせて判断してください。【関連記事】洗濯槽クリーナーはどれがいい?実際に使った洗剤を比較塩素系洗濯槽クリーナーで実際に掃除した方法はこちら
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