

2020/03/18(更新:2026/8/20)
そんな疑問はありませんか?
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布マスクをしっかり洗いたいとき、「ハイターでつけ置きしても大丈夫なのかな?」と気になりますよね。
花王では、塩素系漂白剤が使える布マスクについて、衣料用洗剤で洗ったあと、ハイターなどの塩素系漂白剤を使って除菌する方法を紹介しています。

この記事では、花王が案内している方法をもとに、
について分かりやすくご紹介します。
マスクによっては塩素系漂白剤を使用できません。必ず洗濯表示や商品の注意事項を確認してから行ってください。
結論からいうと、塩素系漂白剤を使用できる布マスクなら、ハイターを使った洗い方があります。
ただし、すべてのマスクに使えるわけではありません。
花王では、次のようなマスクにはこの洗い方は適さないと案内しています。
白い布マスクでも、素材によっては塩素系漂白剤を使用できない場合があります。
まずはマスクの洗濯表示を確認しましょう。

容器は、液が飛び散りにくい蓋つきのプラスチック容器やバケツが使いやすいです。
花王が案内している手順はこちらです。

衣料用洗剤を表示どおりの濃度に水で薄め、マスクを10分ほどひたします。

10分たったら、やさしく押し洗いします。
もみ洗いすると、繊維を傷めたり形が崩れたりすることがあるため、避けます。
他の人が使ったマスクと一緒に洗わないようにしましょう。

洗剤液を捨て、水道水で十分にすすぎます。
花王では、洗剤で汚れを落としてから塩素系漂白剤を使うことで、漂白・除菌効果を得やすくなると説明しています。

水1Lに対して、ハイター15mlを入れて薄めます。
水1L + ハイター15ml
※花王では、購入から1年以内の塩素系漂白剤を使用する場合の目安として案内しています。

作った希釈液に、マスクを10分ひたします。
炊事用ゴム手袋を着用し、液が肌や衣類につかないよう注意してください。

つけ置き後は、水道水で十分にすすぎます。
花王では、
を案内しています。
塩素系漂白剤が残らないよう、しっかりすすぎましょう。

清潔なタオルにマスクを挟み、軽く押して水分を吸い取ります。

形を整えて、しっかり乾かします。

マスクを洗い終わったら、石けんなどで手を洗います。
ハイターは塩素系漂白剤です。
安全に使用するため、次の点に注意してください。
塩素系漂白剤は漂白力が強いため、色柄物は変色する可能性があります。
また、マスクの素材によっては傷みや型崩れの原因になるため、必ず洗濯表示を確認してください。
色柄物のマスクに塩素系漂白剤を使うと、色落ちや変色することがあります。
花王では、色柄物の場合、塩素系漂白剤ではなく粉末タイプの酸素系漂白剤を使う方法も紹介しています。
ただし、こちらもマスクの洗濯表示を確認し、漂白剤を使用できるものに限ります。
この方法は、洗濯可能な布マスクを対象としたものです。
不織布などの使い捨てマスクに、そのまま同じ方法を使えるわけではありません。
使い捨てマスクは、基本的には製品の表示やメーカーの使用方法に従いましょう。
花王が勧める布マスクの「洗い方」は、まず洗濯洗剤に漬け置いてから、ハイター消毒をする。
<消毒方法>
※マスクを洗う時は、もみ洗いをしない。
※他の人のマスクと一緒に洗わないようにすること。
ハイターは塩素系漂白剤。原液に直接触れたり、吸い込んだりしないよう、取り扱いに気を付けよう。

ハイターを使った洗い方は、基本的に「漬け置くだけ」なのでとても簡単でした。
家族に感染者がでた場合など、「ウィルスをしっかり除菌したい時」に役に立ちそうですね。
もしもの時は、ぜひ参考にしてみてください。
尚、「色柄・布マスクの洗い方」については、こちらをどうぞ。
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